島貫めぐみさんの不思議なチャネリング

友人、島貫めぐみさんが面白いチャネリングをしています。

今回「あなたの身近なものからメッセージをもらいます」という新しいセッションのモニターを募集が始まったので、お願いしてみました!

http://megufactory.hatenablog.com/entry/2017/02/20/073232

わたしの身近にいる…何か言いたげなかた…
自宅にいるガネーシャさんからのメッセージを観てもらいました。

わたし氣にしすぎなのだなぁ!!
反省してしまったけど、反省するってこと自体が性格暗いな!!

【ガネーシャさんからのメッセージ】
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早速ですが、
以下にメッセージを。

圧倒的なスケールの、

一体何処から流れて来ているのか、

それすらわからない、

大きく太い滝。

その、まるで大きな一枚の

白い布の様な滝の前で、

あなたはボンヤリと

落ち込んでいた。

ガソリンスタンドを求めて彷徨い、

街から町へ。

やって来たのは砂の町。

人家はあるが、人はおらず、

「おーい」と呼ぶが、

返事はないだろう事を知っている。

テクテクと歩くうち、

いつしか足元の砂が土となり、

あなたの足跡を

しっかりと刻む。

誰がおらずとも太陽は心地良く、

空にむかって、「おーい」と、

叫べば良い。

「おかえりー!」と、

遥か上空から、龍が嬉しそうに

手を振ってくれる。

あなたを愛しているのだ。

街中、死角の。

事故にあった様なアスファルト。

人工的な森の側で、

地下の勢いは吹き出し、

その固い大地を壊した。

あなたは、そこへは止まらず、

明るい方へ歩いて行く。

歩くには遠い。

けれど、清々しさと、

ポケットには切手があるのだ。

貼って出せば良い。

それは、必ず届く切手なのだ。

高い所にある、大きなスクリーン。

あなたは、そこに行ってみたいと、

そう思ったら、

龍が来て、

あなたを上空へと連れて行く。

ただし、

行くのはスクリーンではなく、

人混みの上の空。

見上げた人だけが、

あなた方を目撃する。

幼い頃習った泳ぎ方では、

あなたはうまく泳げなかった。

大きくなって見つけた波乗り達が、

あなたを助けた。

思い掛けない大穴や迷路、

火の輪を潜る様な無理な強要。

そんなものに心細くなったら、

迷わず、龍に助けを求めたら良い。

それは、あなたの友達なのだ。

なんの見返りも要らない。

何も、氣にしなくて良い。

カンジキを履き、

雪深い道を歩く様な事を

しなくて良い。

龍と行け。

あの日見た波乗り達の様に、

純粋に、そこにある波に

乗ることを楽しむが良い。

仲間と笑い合えば良い。

あなたが笑えば龍も笑う。

信頼を胸に。

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